皆さんは住宅ローンのことをどの程度ご存じですか?

 

家づくりでは、2000万以上の金額になってくるため、よっぽど自己資金に余裕がない限り、ほとんどの方が住宅ローンを利用すると思います。

 

しかし、住宅ローンの全体の仕組みや、自分に適した住宅ローンを調べた上で家づくりを始める方は意外と少ないです。

 

もちろん弊社でも、住宅ローンの利用の仕方の相談やアドバイスは受け付けていますが、

現在ではインターネットである程度の情報やシミュレーションができるようになっているので、調べてみてもいいと思います。

 

私も定期的に金利情報や、景気動向などを調べますが、正直に言うと専門用語も多いので、見慣れてない方には分かりづらいことも多いと思います。

 

そこで、住宅ローンの仕組み、用語の解説、賢い選び方、得する情報などを紹介していきたいと思います。

 

住宅ローンとは?

そもそも住宅ローンとは?

その名の通り、住宅を購入する(新築を建てたり、建売を買ったり、マンションを買ったり、リフォームなどの改築をする場合)ために金融機関から借りるお金のことを言います。

 

具体的には、

新築住宅の購入の場合、

3000万の借り入れを30年のローンで組んだとして、360か月(12か月×30年)で返済することになるので、単純計算で月々約8.3万円の住宅ローンを組むということになります。(実際にはローン金利も加算されるのでさらに多くなります。)

 

身近なイメージだと、自動車ローンやクレジットカードローンと同じような仕組みで借入金額と返済期間の設定で月々の返済額が決まるといった感じです。

簡単に言うと、住宅ローンは金額や期間が大きい分、金融機関での手続きが多くなるといった感じです。

 

そして、ローンは金融機関からの借金ですので、当然「利息(金利)」が発生してきます。

 

住宅ローン選びで一番重要なのがこの利息(金利)の部分で、借入金額と期間が長い分、利息(金利)の差だけで、数百万円の返済額の差ができてくるので注意が必要です。

 

この「利息(金利)」の説明は後々詳しくご説明していきます。

 

どこで借りられる?

次に住宅ローンはどこで借りられるかです。

 

一般的なイメージでは「銀行」で借りるものというイメージがあるかもしれませんが、それ以外でも多くの金融機関で住宅ローンを借りることができます。

 

・都市銀行(メガバンク)

・地方銀行

・信用金庫

・信用組合

・ネット銀行

・財形住宅融資(公的資金)

・フラット35(住宅金融支援機構)(半官半民)

 

この7種類が大きく分けた種類です。

 

それぞれに特徴とメリットデメリットがあるため、自分に合った金融機関を選ぶ必要があります。

 

どこが適しているかは、住宅ローンの仕組み(金利や返済方法など)を理解した上での判断になるので、追々ご説明していきたいと思います。

 

まとめ

今回は、住宅ローンの知識入門編の入門で住宅ローンがどういった物かの説明でした。

インターネットで調べてみると各金融機関のサイトや住宅情報サイトにもたくさんの情報が挙げられています。

 

しかし、情報量が多すぎて実際に自分に合ったものをその中から選ぶのは難しいと思います。

 

実際にどういった借り方をするかは、各家族の状況やライフプランによって大きく違うので、実際に決める際には、ファイナンシャルプランナーなどの専門家や、建築会社の担当に相談することをお勧めします。

 

もちろん弊社でもお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

 

次回は、住宅ローンの利息(金利)について深堀りしていきたいと思います。