建築をつくる上で、
間取りと同じくらい重要な要素といえば、
外観のデザインをどう作るかという事。

一番最初に目にするものが、その建物の外観です。
外観のイメージがその建物の第一印象となりますし、
それ故カッコよくしたいもの。

住宅でも外壁にはいろいろな形や色、素材があります。
店舗にしても同様で、
外観次第で来店人数も左右されるほどの超重要ポイント。

では魅力的なデザインとは、どのようなものなのか。
それはお施主様一人一人好きな色や形が違うように、
それぞれの住み手の好みに合わせて、
ひとつひとつ作り上げていくものなので、
正解はプロジェクト毎、それぞれ。
それ故、施主様とのコミュニケーションが、とても大事。

どのような暮らしを、どのような空間で過ごしたいか。
それが、家づくりのコンセプトになります。

家とは、「壁」と「屋根」で構成される建築物。
このように書くと、
単純なものの組み合わせで成り立つようですが、
そこにはものすごく奥が深いプロセスが潜んでいます。

箱のような四角い形状なのか、
屋根が覆い被さったような軒の深い家なのか、
ガラスばりの壁で囲まれたデザインなのか、
窓が一つもないシンプルな外観なのか、
部屋が複雑に重なり合った構成なのか、
まるでオブジェのような造形物なのか。

建築デザインには無限の可能性あります。
ただ、単純に見た目だけのデザインでは、
地震の多いこの日本では建築は成り立ちません。
構造に裏付けされたものでなくてはならない。
暑い日も寒い日もある環境で、快適に過ごせるように、
断熱性能や窓のサイズや配置も機能的でなくてはダメ。

複雑な要素をクリアしながら
合理的で機能的で意匠的な建物が
良い建築だと考えます。

私たちRobecityは、
カッコイイのはもちろんの事、
インパクトがありながらも、機能的であり、
合理的なデザインの住宅をこれからも創って参ります。