岐阜県郡上八幡で
文化財の古民家を大胆にリノベーションした住宅が
完成しました。

元々は、天井も低く、床もボロボロの畳。
町屋特有の間口が短く
奥に縦長の間取りの為
外からの光が入りづらく
家の中が暗く冷たい印象の古民家でした。

天井は背中を丸めないと通れないような天井高なので
それを解消したいという事と
春や夏の郡上の祭りの際に
子供達や孫達を連れて遊びに来た時に
みんなが愉しめ、なるべく広く感じる空間にしたいとのご要望を
クライアント様から依頼を受けたので、

明るさと開放感を演出する為
2階の床と天井を解体して、大空間の吹き抜けにし
木製ルーバーの空中廊下をデザイン。

天井に隠れていた丸太の梁も
空間のアクセントとなるように
勾配天井に変更して、見えるように露出させ

奥行きのある広々とした空間に
黒とグレーとウォルナットで
インテリアコーディネートをし、
素材を活かした和モダンな空間に大改造。

手すりは鉄のフラットバーで製作、
古い階段箪笥もいい味出しています。

ローブシティの新たなシリーズのお目見えです。
新築の住宅が多いですが
古民家やマンション、中古住宅などのリノベーションも得意としています。

そして、お施主様によって好みや趣向は様々。

シンプルが好きな方
ヴィンテージが好きな方
ラグジュアリーが好きな方
ホテルライクが好きな方
和モダンが好きな方

それぞれのテイストには面白さや格好良さがあり
どの雰囲気も重要な要素です。

さらにそのテイストを
2つ、3つと掛け合わせたりする事で、
よりオリジナリティのある
まだ誰も見た事のない家となります。

理想を実現させ
お施主様の想像の上をいくサプライズというスパイスをMIXして
世の中にひとつだけの
新たな価値のある住まいづくりをデザインさせていただきます。

今回の住宅も、とても気持ちのいい家となりました。
コロナが落ち着いたら
夏の郡上踊りにまた訪れたいと思います。